Greenmax JR103系 関西形高運転台車 加工3

JR103系 NS611編成 2日目

手のかかる雨蛙…

続・つくる楽しみ苦しみいっぱい ♥

こんばんは。
少し間が開いてしまいましたね〜、ちょっと仕事で遅い日が続きまして…。

先日再開した103系のNS611ですが、側面行先幕のHゴム削除も終わりまして、お次の加工として「愛称札差」パーツの貼付を進めています。

何で “順位札差” のモールドはあるのに “愛称札差” は無い…? と思ったのですが、色々ネットをググるとN更新後にさっぱり撤去されているクルマが多いんですね。特に森ノ宮のは一貫して撤去されているような…知りませんでした。
このあたりの事情で割愛されたということでしょうかね。

あるはずのものが無く、無いはずのものがある (怖)

しかしこの札差、1両4箇所×6両=計24箇所となかなか数が多く…。
普段仕事で “超集中” して仕事している身としては (そうでもないか?) 仕事の後や週末に集中するということがなかなかの苦痛でしてですね (以下言い訳略

まぁ…この記事を書いている今現在で残りはあと2両分程度なので、まずまず今夜終わらせられると思います (苦笑)。

…で。
実車の写真とキットを見比べながら (今更かもしれませんが) また気付いてしまいまして…

M 車 の 車 側 灯 の 位 置 が な ん か お か し い

ということに。

この編成、夏の間に完成するでしょうかね?
いや妥協し切れるなら素組みで最短コースですが心がそれを許さず、既に結構手を入れているので今更素組みもできず。

楽しみながらぼちぼちやっていこうと思います (真顔) 。

(つづく)

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