すっかりほったらかしにしてしまいました…ご無沙汰しております > 各位 (誰)
仕事に趣味にと忙しいかぎりですが、元気にやっております。 こう暑くては地道にコツコツ打ち込むというのは難しいこととおもいますが、いかがお過ごしでしょうか。私が “継続” が苦手なのは年中ですが…。
こんばんは。
いいかげん205系のキット組みに集中せねばと頭では思っているのですが、すぐほかのモデルを “つまみ食い” してしまう悪い癖が止められません (苦笑) 。いま現在は同じ作業の”数”をこなさなければならない状況で、1日数両ずつ進行中なのでそちらはまたタイミングを見て記事にと思っています。
だいぶ以前に購入した、DVD付きの鉄道コレ…じゃなかった、限定DVDボックスで一畑のデハニ (通常品 + 限定品) が付属しているヤツですが、こいつを今更ながら走行化改造するのと、実車写真を眺めているに色々手を入れたいところが出てきたので、少しずつ触っていこうかと。
どうもこんばんは。
最近めっきり生活サイクルを崩しているrokiです…主に仕事の所為です、ハイ。
昨夜のことですが、先日なんとか入手できたJR西日本商事 (トレインボックス) 限定のヨンマル加古川色のパーツ取付けをしておりました。
これまで「トレインボックス」企画品ではキハ58 (高岡色) やキハ48 (小浜色) などなど、主に西テイスト満載の旧国DCがリリースされてきましたが、今回も例に漏れず “瞬殺” の様相で…。
東京で開催されたJAMコンベンションでの先行販売があったものの、やはりターゲット層の本場がこちら関西圏ということなのか、オンラインでの発売10分足らずで売り切れたようです。
かくいう私も即売り切れ覚悟で、複数のデバイスから同時にアクセスし購入を試みるなど自分なりに万全の体制で望んだのですが、やはり購入・決済プロセスまで到達できたのは1台のみ。
それでも諸々の条件を考えるに、
…などなど、ゴハチ国鉄色や高岡色なぞよりは “広き門” だったのではないかと。
*決してキハ40系が嫌いだとかdisっている訳ではなく、キハ58系の方がファン層が厚かろうという意味です、誤解なきよう (๑´ㅂ`๑;)
…ハッ!!
rokiですこんばんは
すっかり食後のウトウトタイムに突入してしまっていました…。
夏の (遊び) 疲れか、今週は仕事から帰ってもあまり工作などに手が向かず、実は特段何も無い一週間でした。唯一趣味らしくなったのは週末の土曜日で、鉄道コレクションの事業者限定品が新たに発売されました。
なんだか見出しは寝ぼけて “釣り” っぽいこと書いてしまってますが、とりあえずそのままいきますね (汗) 。
今回発売の600形4次車は、車種としては2次車 (標準色:第17弾通常品)、1次車 (特急色:事業者限定品)のバリエーション品です。 実車に施されたラッピングを再現するとはいえ、同一形式別形態をここまでリリースするとはなかなかやりますね Tomytec×京阪さん…そういうの大好き!(ぇ)
さぁ〜て今日も “いまさら” の時間がやってまいりました! (マテ)
今回ご紹介するのは映画「RAILWAYS」で (僕ら視点的には) 主役を務めた一畑電気鉄道のデハニ50形 デハニ52・デハニ53です。
このモデルはご存知の方も多いと思いますが、作品DVDの「豪華版」として5,253個限定生産 (DVD・Blu-ray合計) された商品の付録で、デハニ52自体は鉄道コレクション 第12弾でリリースされているものの、一部仕様が異なるそうな。
ネットオークションでしばらく見かけていなかったのですが、久しぶりに出品されていたのを偶然見つけたのと、その上定価以下からの出品であったため入札・落札と相成りました。
さすがにこのデハニ自体に乗車した経験はありませんが、一畑電気鉄道そのものは旅行で乗車したことがあり、元京王5000系列である2100系のモデルを持っていたり、思い入れ的にさほど縁遠い存在ではないのですよね。